不感症治療

体の癒しと快感は、心の癒しと幸福を実現します!

健康で幸福な人生は良いセックスから

まず最初に、セックスは恥ずかしい行為ではありません。SEX(性、性生活)は、食事、排泄、睡眠など、動物としての人が生きていくために欠かせない基本的な欲求です。さらにSEXは、次世代に生命をつなぐための大切な行為です。

SEXは、人にとって、自尊心の基盤でもあります。性的に満たされてない状態、性的な悩みや劣等感に打ちひしがれている状態では、人は自分に自信と誇りを持つことができません。

しかし、人間に基本的に欲求であり、自尊心の基盤であり、生命を繋ぐ行為でもあるSEXは、単に、性欲、風俗、エロ、猥褻な行為などというイメージでとらえられたり、心身の健康への影響へも無視されてきました。

性生活相談室では、男女の幸福にとって、最も重要な行為とSEXをとらえて、その障害や不全感、劣等感などに悩む方々へ、救いの手をさしのべられればと考えています。

セックスで幸福を感じられない…不感症の悩み

●あなたは、夫や彼氏との性行為の時に、感じるふりをしてはいないでしょうか?
本当はオーガズムに達してないのに、パートナーに気遣って、イッタふりをしてませんか?

●夫や彼氏と一緒に寝るのが憂鬱ではありませんか?

●パートナーの愛撫が上手でないとしても、一所懸命してるので、その気持ちにカラダが上手く反応しないので、悪いと思っていませんか?

●さらに、セックスで感じないことで、セックスや男性自体にも苦手意識を持ってしまってはいないでしょうか?

●同性(女性)の友人との、性生活についての話では共感できず、話題についていけず、気まずい思いをしたことはありませんか?

●セックスで感じないことで、相手のことが本当に好きなのかわからなくなることはありませんか?

このような不感症に関する悩みを抱えている女性は、思っているより多いような気がします。

ただはっきり言えることは、あなたは悪くはない!ということです。
罪悪感など感じることはないのです!

不感症は治るのか?

不感症の女性の多くは、体の冷え、特に下半身、下腹部が冷えています。
まずは、その冷え体質を改善することが、不感症治療のポイントになります。

ただ、冷え解消だけでは、不感症を解消するには不十分です。
冷え性の解消は、不感症解消の土台になりますが、
その上に、不本意なセックスによる精神的トラウマや、
男性側の自己中心的なセックスが原因としてあることが多いようです。

冷えの体質を改善し、上手に性感を刺激することで性感を目覚めさせ、
精神的なトラウマを解除することができれば、女性としての深い悦びを感じることができるでしょう。

セックスの回数が少なく満足度も低い日本人

2005年の調査ですが、日本人の年間の性交の回数は45回で、調査対象となった41カ国中最低です。それも下から2番目のシンガポールの6割ほどしかなく、41カ国の平均の半分以下で、その低さは突出しています。

性に対する満足度も、中国に次いで下から2番目で、わずか24%(41カ国平均は44%)にすぎず、「私の性生活は単調」と答えた人の比率も中国に次ぐ第2位の13%(同7%)です。「性に対してオープンな考えを持っている」人の比率も41カ国中最低で、わずか20%(同45%)しかいません。

女の性

日本人は、自分の性的な欲求を相手に伝えられているという人の比率が、やはり極端に低く、下から3番目です。オープンさや欲求を伝えられる人の比率が、イスラム圏のインドネシアやマレーシアなどに比べても低くて、世界の最下位グループなのです。

外国人が日本に来ると、水着姿の女性の写真が通勤電車の中吊りに載っていることや、ヌードを載せた週刊誌・新聞が駅の売店で平然と売られていることに、とても驚くそうです。性風俗店も都心や地方都市の繁華街には、結構あります。一見、性であふれかえっているように見える日本社会ですが、実は極端なセックスレス社会なのです。性風俗が目立つのは、実生活(恋人やカップル、夫婦)での性生活が貧しいことの反映、反動と観たほうがいいようです。

2011年調査では、37カ国を対象に、セックスの回数が週1回以上の人の比率を調べてますが、日本はやはり最下位でわずか27%です。次に少ないイギリス(55%)の半分です。これほどセックス回数が少なければ、少子化が進むのも当たり前です。

性に関する調査は日本では少ないのですが、NHKが1999年に行った「日本人の性行動・性意識調査」では、30代のセックスレスの比率が19%で、40代(16%)よりも高くなっています。(20~40代で、配偶者か恋人がいて、セックスの回数が月1回未満をセックスレスと定義してます)

セックスレスの女性は、「パートナーとのセックスに不満」と考える比率が43%と突出して高く、セックスレスの男性の21%を大きく上回ります。セックスレスでない層では、男女ともほぼ9割が満足と答えているのとは対照的です。

セックスレス層で女性側の不満が男性側の倍もあるのは、女性側が男性側に何が不満かを伝えないからです。セックスが下手、前戯をろくにしない、すぐ挿入して自分だけすぐイクなど、男性側の問題が大きいのは確かですが、不満を伝えなかったら、解決することはないのです。

セックスレスのカップルでは、性に関する話題が「まったくない・めったにない」比率が77%。非セックスレス層の43%を大きく上回ります。セックスの問題を解消する回路さえ存在していないということです。

その主な原因としては考えられることは、日本では、性を話題にしただけで「下ネタ」といった誤解を受けることが多い社会だということです。性を社会科学や人間関係の視点からとらえる作業は下ネタではなく、単に生殖のことだけではなく、男女関係にとってとても重要なことです。日本は世界の中で、著しくセックスの頻度が低い社会で、なおかつ性生活に対する満足度も著しく低い社会なのです。

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